
クルマの運転が苦手な人にとっては、
バックのしやすさはかなり重要ですよね。
私も妻もあまり運転は得意では無いので、
やはりバックには、気を使います。
ダイハツ ウェイク(WAKE)でもバックはしやすいのか
確めてみたのですが、このクルマに関しては、
バックはとてもしやすかったです。

まずダイハツ ウェイク(WAKE)で良かったのは、
ハコ型のクルマなので後ろの距離感が掴みこと。
また、バックにはリアアンダーミラーが装備されているので、
どこまでバックすればよいのかスグに分ります。
このリアアンダーミラーは、
このようにクルマの真後ろを映し出してくれます。
これならクルマ止めや壁までどれくらいの距離があるのか
分るのかわかりやすそうですよね。
私は現在、バックモニターを装備しているのですが、
このリヤアンダーミラーさえあれば、特にバックモニターを
オプションで購入する必要はないと思いました。
また、ウェイク(WAKE)の助手席側のミラーに装備されている
サイドアンダーミラーもかなり役に経ちます。
サイドアンダーミラーが装備されていると、
助手席側のタイヤあたりのカンタンに確認できます。
もちろん白線の把握もラクラク。
このサイドアンダーミラーをしっかりと確認すれば、
助手席側に寄っているとか、駐車場の車線の中にきちんと
収まっているなどカンタンに把握する事が可能です。
最初は慣れるまではちょっと時間が掛かりますが、
ディーラーさんが見るコツやポイントを教えてくれたので、
とても助かりました^^

ダイハツ ウェイク(WAKE)は背が高いので、
一見するとバックなどがしにくいのかなと思ってしまいますよね。
しかし、実際にダイハツ ウェイク(WAKE)でバックすると
かなり駐車がしやすかったです。
リヤアンダーミラーやサイドアンダーミラーが装備されていれば
バックモニターが無くてもラクラク駐車ができると思いました。
このリヤアンダーミラーやサイドアンダーミラーは
他のお客さんからもかなり高評価みたいです。
もしダイハツ ウェイク(WAKE)を試乗する機会があったら
しっかりと確めた方が良いですよ^^